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上の画像はカレッジから見える景色です(笑)こんにちは。今回は自分の通ってるカナダのカレッジBCITのコースの1つInternational Student Entry Plus(ISEP)についてレベルごとに語って行こうと思います。

BCITについてはこちらから

ISEPとは

EAP(English Academic Purposes)プログラムと呼ばれる物で簡単に言うと英語圏の大学とか専門学校に通いたい人がIELTS等を取らない代わりに、ここへ通ってパスしないといけないやつです。このコースは学校そのものが作ったコースなのでBCITに行く人専用になってます。他の大学等に行きたい場合はその学校が準備したEAPクラスを取る感じになります。(単位を移すことができる学校もあるみたいです)

僕の通ってるコースISEPは、このBCITのメインに入るためのEAPコースになります。なので、別にISEPをパスしなくてもIELTSやToeic IBTで一定の点数を取ればこのコースを取る必要はありません。ちなみに自分は最初、IELTS6.5を取るためにESLに通ってたのですがプランをこのコースに変えたせいでめっちゃ時間かかってます(笑)しかも頭も悪いので落としたりして、たくさん卒業したり帰国した日本人を見送ってます(笑)

ESLについてはこちらから

ISEPレベル

ISEPには100から600までレベルがあります。最初にテストがあり、レベルによって分けられます。求められるレベルはBCITのメインコースによって変わってきます。自分の場合だと、600レベルを60パーセントの点数で通過しないといけません。友達は、600を70パーセントでまた他の友達は500を60パーセントでパスすれば本科に入れたりしてます。

ISEP最初のテストについて

このテストはパソコンに向かって行うテストで4科目あります。

  • リーディング
  • リスニング
  • ライティング
  • スピーキング

スピーキング以外の3つは選択問題が多くて文章を書く問題がちょくちょくあったので、キーボードを早く打つことが得意な人には問題ないかと思います。IELTSだとライティングは書かないといけないので間違えたりしたら消すのが大変だったりします。

ただ、スピーキングは議題が定時されてそれに対して10分くらいパソコンに向かって話続けないといけないのでトピックを間違えて受け止めたりすると10分間ずっと間違えた話をすることになります(笑)

ちなみに僕はスピーキングの問題の意図が理解できずに次の質問を待って、それで挽回しようと思って待っていたのですが、問題はそれ1つだけで何も答えられないまま終わってしまいました。

結果、まさかのレベル100からスタートでした(笑)

パーセントって何?

基本的に1タームが2ヶ月あるのでその中で授業態度、宿題とか課題、テストの点数で決められます。なので、テストでしくっても宿題やってたらパスできるパターンとかもあります。100から500までの間は基本的に50パーセント取れれば次のレベルへ進めます。

ちなみに本科のクラスはだいたい60パーセントを取らないと落ちるみたいです。

クラス

ライティング、リーディング、リスニング、スピーキングと4つコースがあります。

ちなみにクラスメイトに関しては自分が見てきた感じ、中国人8割、韓国人が1.5割、そして日本人、南米系、ヨーロッパ系が0.5割くらいです。1人だけタイ人いました!

クラスとレベルごとで勉強したこと

同じようなことを繰り返すクラスがあるのではそれは1まとめにしてます。特にスピーキングに関しては全体を通して同じようなことをやってました。ただ、プレゼンテーションの長さが違ったりする程度です。

ライティング

レベル200〜300

基本文法ですが無駄なことはせずエッセイライティング等に必要な分文法のみに絞られてます。例:第5文型や接続詞(and, but等)

レベル400〜500

文法を含めたアカデミックエッセイの書き方等

レベル600

レポートの書き方とエッセイの練習

リーディング

レベル200〜400

基本的には読む作業です。読む方法やコツについて教えてくれます。レベルが上がるごとに読む量が上がります。

レベル500

200と400と同じく大量読みの作業に加えて、クリティカルリーディングと言って読んだ記事や本の信頼性を考えたり調べたりして小さめのエッセイを書いたりします。

レベル600

大量読みとクリティカルリーディングに加えて専攻したいコースに関係のある本を図書館等で見つけて40~60ページ(先生による)読んで大事な部分にマークをつけたりする作業があります。

リスニング

レベル200〜300

数字を聞いて(大きめの10000など)その数値を瞬時に認識できるようになるためのトレーニング、日常会話を聞く練習。コーネルノートと言ってフォーマットの決まったノートを作成してそこにリスニングを取って行く作業もあります。

レベル400

15分程度の講義、ニュース、ラジオを聴いてコーネルノートをとる練習

レベル500

講義の長さが30分以上40分未満程度に伸びる。コーネルノート練習も。

レベル600

講義の長さが60分近くになる。コーネルノートを取る練習も。

プラスで公共のレクチャーを聴きに行く課題も出る。個人的にはクラスでやってることがコーネルノートを取る練習のようなものが多いためリスニングが伸びたかと言うと疑問。

スピーキング

基本的にスピーキングはプレゼンテーションとグループディスカッションを全部のレベルで行います。内容が少しづつ難しくなります。

レベル500と600においてはディベートと言う討論ゲームのようなものが入ってきます。その際にはリサーチと相手の議論に対する反論を自分で予測して用意しないといけません

ちょっとした裏技

先ほども言ったようにまさかのスピーキングテストのミスもあってレベル1からでした。しかし、ちょっとした裏技をISEPの先輩的存在から聞いて実践してみました。

リーディング、スピーキング、ライティング、リスニングはクラスによって先生が変わります。クラス構成自体は同じなので日本の高校みたいな感じです。日本の高校にもあったようにその先生の中にもレベルごとに代表が振り分けられてるみたいです。例えば今タームのレベル100の代表はリスニングの先生の誰々先生みたいな感じです。

僕が100だった時はリーディングの先生がリーダーだったらしくその先生にISEPが始まった初めの週にレベル100のクラスが簡単すぎると言うことを伝えました。すると金曜日の会議があるのでその時に考えてみると言われて、なんと次の週からレベル200に飛び級させてもらいました。あとで聞いた話だと始まりの1週間は様子見で飛び級も可能みたいです。もしテストがうまく行かず思いの他、低いレベルから始まってしまったら、この方法を試してみてもいいかもしれません。

それではまた See Yaaaaaa!!!!