小ネタ

ウェブサイト作りにする重宝する!unsampleで関係性の高い素材画像を枚数指定してまとめてゲットする方法

shu

こんばんは、本日バンクーバーカナダ日曜日の夕方です。明日から仕事と思うとサザエさん症候群(笑)
ってことで今日はウェブサイト作りに欠かせない画像を、枚数、サイズの指定、種類(動物とか景色とか)を自由に指定してダウンロードできるサイトを見つけたのでシェアしようと思います。

目次

Unsample

サイトはこちらです。

unsplashから派生したサイトみたいで画像はunsplashの画像になります。このサイトの画像は商用で使えるのでその辺は気にせずダウンロードできます。


やり方

サイトに行って、シンプルに設定して行くだけです。
項目ごとに日本語と説明を追加すると

  • Count・・・ 枚数
  • Width・・・ 横幅
  • Height・・・高さ
  • Quality・・・画質
  • Username・・・画像投稿者のユーザーネーム
  • Collection ID・・・unsplashのAPIを使う時に出てくるID

unsplashAPIの詳細についてはこちらにありました。JSとか詳しい人は使えます。

  • Terms・・・キーワード(houseにすると家の画像だけダウンロードできます)
  • Orientation・・・画像の向き(landscapeが横向き画像、portraitが縦、squarishは上下均等です)
  • Only featured photos・・・unsplashにfeatured imageとして登録されてる画像が出てきます。綺麗に取れてる写真だとそれに該当するみたいです。
  • UTM parameters・・・基本的にSourceでunsampleしか選べないみたいなのでここはデフォルトのままで大丈夫だと思います。
  • 一番下のSAMPLELESSES!をクリックするとダウンロードされます!

あとはzip解凍して使っちゃいましょう。

それではSee Yaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!

ABOUT ME
sgw
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フロントエンド
カナダのBCITとか言う短大卒業。その後4年ほどカナダでWEB制作系フロントエンドエンジニアとして働いて、今は東京で働いてるニキの雑記ブログ。カナダ留学、英語、WEB制作、ポイ活などなどを主に記事として書いてます。
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